やっぱり早寝早起き!夜型人間が朝方人間になるメリットとは?

早起きは健康に良い

夜型人間でつい夜更かしをしてしまうという人も多いと思いますが、早寝早起きをすることで様々なメリットを得る事ができます。
昔から早起きは三文の徳とも言われてきました。

では、早寝早起きにはどんなメリットがあるのでしょうか。
やはり一番のポイントには、健康に良いことが挙げられます。

夜型の生活をしていると、体内時計が狂って自律神経の乱れを引き起こすからです。
人の体には体内時計が備わっているのですが、それは25時間のリズムで動いています。

1日は24時間なので1時間のズレが生じるのですが、それをリセットするのが朝日です。
朝に太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、生活リズムが整います。

それなら最初から体内時計が24時間ならいいのにと思うかもしれませんが、実はこの体内時計を修正するという能力は人にとって非常に重要なものです。

体内時計が24時間だとリセットする必要はなくなりますが、場所を大きく移動した時に体内時計を調整することもできません。
つまり海外に行ったら、ずっと時差ボケが続いてしまうということになってしまいます。

自律神経が乱れてしまうと体が上手く機能しなくなる

体内時計がリセットされると、自律神経も正常に働くことができます。
自律神経は呼吸・発汗・消化・体温調節・生殖機能などありとあらゆる生命活動に関わっています。

自律神経が乱れてしまうと、体が上手く機能しなくなり様々な不調を招きます。
例えば、夜に眠れない睡眠障害は、自律神経が乱れることで起こると言われています。

その他にも集中力の低下を招いたり、気分が落ち込むなど精神面の不調を招くこともあります。
早寝早起きをすることで自律神経が整い、健康に過ごすことができます。

そして、朝に太陽の光を浴びるとセロトニンというホルモンの分泌が活発になることも分かっています。
セロトニンは幸せホルモンと呼ばれることもあり、人の幸福感を司る物質でもあります。

セロトニンが分泌されることで幸福感を感じやすくなります。
それが免疫を向上させる効果もあるので、風邪をひきにくくなったりもします。

成長ホルモンは肌の新陳代謝を促す働きもある

早く寝ると、成長ホルモンの分泌も活発になります。
成長ホルモンは寝ている間に分泌されるホルモンで、成長を促す働きがあります。

肌の新陳代謝を促す働きもあり、成長ホルモンが分泌されないと肌の新陳代謝が鈍くなってしまいます。
肌の新陳代謝が乱れると、本来であれば剥がれ落ちるはずの角質が残ってニキビや吹き出物の原因になることもあります。

つまり、成長ホルモンは美肌をつくるのに欠かせないホルモンといえます。
夜にしっかりと眠ることで、肌を美しい状態に保つことができます。
逆に睡眠不足だと、肌荒れなどの肌トラブルが起こりやすくなります。

早寝早起きを続けていると、夜は自然に眠くなります。
起きている時間が長ければ当然疲労も蓄積するので、夜に眠くなるのは当然のことといえます。

早寝早起きをすると朝の時間帯を有効活用できる

夜になかなか寝付けないというのは大きなストレスになりますが、そういった人は朝に早く起きることから始めてみるといいかもしれません。
睡眠は脳を休息させて疲労を解消するものなので、人の体にとって欠かすことができません。

単純に長く眠ればいいというものでもなく、睡眠の質も非常に重要です。
眠りが浅かったり、寝ていても何度も起きてしまうという人は睡眠の質が悪いので疲労が残ってしまいます。

早寝早起きをすると、朝の時間帯を有効活用することもできます。
何か勉強をしようと思っても、仕事が終わった後の状態では疲れているのでなかなか頭に入らないということも多いと思います。

朝起きてすぐの方が頭が冴えているので、集中力も高まりやすいですし記憶も定着しやすくなります。
ですから深夜に勉強するよりも、夜は早く寝て朝に勉強する方が効率的です。